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半蔵うなぎ街道

なぜうなぎを紹介するのか?

半蔵が持ち帰ったうなぎ屋の箸袋は、本日現在7軒です

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香川県
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  • お食事処 千明
    香川県/三豊市
    1979年 創業
  • 魚竹(彩)
    香川県/高松市
    1969年前後 創業
  • うなぎ屋 竹うち
    香川県/高松市
    1945年前後 創業
  • 鰻城
    香川県/丸亀市
    2017年 創業
  • 炭焼 南風
    香川県/高松市
    1948年 創業
  • うなぎ匠 大川
    香川県/高松市
    1969年前後 創業
  • 宝楽
    香川県/坂出市
    1965年 創業

*創業年は店舗ホームページや店主・従業員に確認した情報を基に、西暦表示しています。

香川県の県民性

ビジネス上の付き合いもそつなくできる四国の玄関口・香川県

 

本州に近く、瀬戸大橋も通っているので、関西や中国地方からの情報が集まりやすい香川県。

香川県の移住希望者に向けたホームページでも、県都高松には国の出先機関や企業の支店が多く、人口10万人あたりの大型小売店数は全国5位、人口1000人あたりの飲食店数全国10位と、四国の拠点都市であることをアピールしている。

人や情報がほうぼうから入ってくるから、狭い県にも関わらず県民意識が低い、と感じる人もいるようだし、狭い県だからこそ県内の情報格差がなく、県民の団結力は固い、と感じる人もいるようだが、みなさんの周囲の香川県人はどちらに該当するだろうか。

NHK放送文化研究所が1996年に行った全国県民意識調査『現代の県民気質』によると、「住んでいる県が好き」「県人意識がある」「県人気質がある」「土地の人情やことばが好き」「行事や祭りに参加したい」などへの香川県民の回答は、どれも全国平均並みだ。

この結果からも分かるとおり、香川県民は新しい情報が入ってきやすい環境にあるのに、選ぶものはみんなが買っているもの、つまり平均を好むといった傾向がある。それは流行しているもの=大勢が持っているものという感覚からきているのかもしれない。

では、なぜこういった思考になるかと考えたとき、注目したいのが「瀬戸内海の温暖な気候」だ。豊かな自然と温暖な気候があれば、年間を通じて過ごしやすく、食べ物に困ることがない。一般的に、温暖で過ごしやすい県に住む人たちの性格は、陽気でハングリーさや粘り強さに欠けてしまうものだが、香川県の場合はこれに加えて、冒頭で述べたように高松に企業の支店が多く、仕事に困らない。有効求人倍率は実に全国8位だという(平成28年度・厚生労働省「職業安定業務統計」)。ここまでそろっている環境なら、人より秀でたり、目立ったりする必要性はないだろう。

こうして考えてみると、香川県は、小さいながらも都会感も持ち合わせた自然豊かで過ごしやすい地方都市であることが分かる。特に高松周辺では、ビジネス上の付き合いもそつなくできるタイプの人が多いといえるだろう。

一方で、家族や家庭の団らんを大事にする意識も強く、1世帯あたりの貯蓄額も全国8位に食い込んでいる(総務省2016年家計調査)。仕事一本槍というよりは、生活を守るために仕事があるといった感覚の人が多いのかもしれない。

2020427

武元康明

※別コラム「半蔵紀行」でも香川県を紹介しています。

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